メタリック感にあふれるビジュアルでありながら程よいグリップ感で、モデルチェンジ後も人気のベイパーメタリックですが、仕様変更でブルー<Portimao Blue>の色味が変わりました。
カタログでは変更前のブルーのままですので、こちらの画像をご参考にしてください。
メタリック感にあふれるビジュアルでありながら程よいグリップ感で、モデルチェンジ後も人気のベイパーメタリックですが、仕様変更でブルー<Portimao Blue>の色味が変わりました。
カタログでは変更前のブルーのままですので、こちらの画像をご参考にしてください。
CICLOVATIONの新シリーズ、グラインドタッチ・ダイヤモンドは既存のグラインドタッチの後継モデルであり、先に発売されたダイヤモンドGXLのライトバージョン。
長さ3.0Mで厚さが3.0mmとロードバイクもターゲットに入っています。
GXLが厚さ3.6mmで、クロモリロードのパイプには「さすがにボリューミー?」と躊躇しますが、厚さ3.0mmならば大きな違和感なくまとまりました。
握った最初の感覚は表面的には、この前に装着していたシャイニングメタリックのほうがタッチとしては柔らかく感じますが、これは表層のラバー系とポリウレタン系の違いでしょう。実際にやや荒れた路面では、より衝撃を吸収してくれる印象です。
そしてダイヤモンドパターンの確実なグリップ力はビジュアルどおり、雨や汗にも強そうです。
メタリック感にあふれるビジュアルでありながら程よいグリップ感で、モデルチェンジ後も人気のベイパーメタリックですが、仕様変更でブルー<Portimao Blue>の色味が変わりました。 紫っぽい、といよりほぼ紫色です。 カタログでは変更前のブルーのままですので、こちらの画像をご参...